Food & Drink - Kimuchi       2007/03/13


先日、韓国人のお友達にキムチの作り方を教わりました。
日本のニュースで、「キムチに寄生虫」という記事を見て以来、
何となく気持ち悪くて買っていなかったのですが、その事を話したら
彼女も市販の物は買わずに自分で作っているとのこと。
とても簡単だと言うのでトライしてみました。



材料は
白菜 1玉
ニンニクの擦ったもの 大さじ1
ニラ 半束 5センチの長さに切る
ネギ 5本 5センチの長さに切る
タマネギスライス 大1個分
ナチュラル・シーソルト 100グラム
砂糖 大さじ1
フィッシュソース 大さじ2~4
チリパウダー 1/2カップ~1カップ
混ぜるときに使うゴム手袋

1.白菜はざく切りに切り、1カップのお水とシーソルトをまんべんなく振りかけ、
  3、4時間ほどしんなりするまでおきます。固い芯の部分はパキっとおっておくといいそうです。
  白菜は後で塩を洗い流すときによく洗うので、この時点では洗う必要はないのだそう。
  私はササッと洗ってしまいましたが、虫がいれば取り除く程度で良いそうです。

2.白菜がしんなりしたらお水で塩を洗い流します。この時、赤ちゃんの頭をマッサージするように
  やさしく丁寧に洗うのがコツなんだそう。雑に洗うと臭みがでるのだとか。
  洗い終わったら大きなザルにあげ、水気を切ります。
  白菜を味見してみて、塩が足りないようあれば、チリパウダーを混ぜる際に塩も足します。

3.水気を切った白菜を大きなボールに移し、チリパウダー、タマネギスライス、ネギ、ニラ、
  ニンニク、砂糖、フィッシュソースを入れ、ゴム手袋をし、丁寧にやさしく混ぜます。
  この時も赤ちゃんの頭をマッサージするようにやさしく。
  
4.全体的にチリパウダーがまわり混ざったら、フタ付きの入れ物に移します。
  うつし終わったら、キムチとキムチの間に隙間があかないよう上からギュっと押さえてつけて空気を抜きます。
  そして出来上がり。



保存はきっちりと密封できるタッパーの容器を使うといいのだそうです。

上の分量は目安です。その日の湿気や気温などで微妙に分量が違ってくるのだそう。
お友達は味を見ながら調整していました。
キムチは出来たて、3日後、5日後と日が経つにつれ、酸味が強くなります。
酸味のあるキムチが好きな人は、2、3日冷蔵庫に入れずに保存するのだそうです。
彼女くらいになると、作っているときの味見で、1週間後の味が分かるのだとか。
微妙な調味料の調整が、慣れるまでは難しそうですが、これなら1人でも作れそう。

出来たてを味見したら、フレッシュで本当に美味しかった。
酸味が強くなりすぎたら、キムチ鍋やブタキムチなどに使うとよいそうです。





Book ・Movie ・Music - Death Note       2007/03/07


面白い本があると手渡されたのが「Death Note」の1、2巻。
なんだ漫画かと思いつつもせっかくだからと読み始めたら、これが面白くて一気に読み終えた。
更に続きを読みたかったけどそれ以降は時間もなくてそのままになっていました。

そしたら映画になった。
死に神のリュークなどは実写版ではどうやるのだろう?
原作が良いと映画は大抵今ひとつな事が多いと思う。
だから私は敢えて原作を読まずに、そして夫は全て読み終えてから映画をみることにしました。

主役の夜神月や、Lのキャスティングも私のイメージ通り。
心配していたリュークでさえも、CGで完璧な出来。
最近はCGで何でも出来るのですね。驚きました。
途中で寝てしまうことが多い私ですが、この Death Note は前半、後半ともに
うとうとすることもなく見入ってしまいました。
面白かった。
原作を読んでいた夫も、まさかの結末で満足だったようです。
私も原作を読んでおけば2倍楽しめたかもしれない。

もし、Death Noteが自分のところにやってきたら・・・。
うーん、少なくとも私は絶対に手にしてはいけない人間だと思う。





Others - Thunder Storm       2007/03/06


最近夕方から夜にかけてサンダーストームが多いシドニーです。
先々週の週末もやはり同じようなサンダーストームで、夫と稲妻を眺めていたところ、
突然、ピカっと光ったのと同時にお腹の底に響くようなものすごい重低音。
この一打で我が家のアラーム、ネット回線、インターフォンなどが一瞬にして壊れてしまいました。
その修理代に600ドル。高い見物料になってしまった。

そして、日曜日の夜は前にも増して激しい稲妻の嵐。
地球の終わりはこんな感じなのだろうかと思わせるような不気味な光で
今、外に出てゴルフクラブを振り上げたら間違いなく落雷するだろうという勢い。
同じ事にならないよう、予めPCやテレビ、アラームなどの電源を落としました。
DVDもみれないし、インターネットだって出来ない。
すっかり電波漬けになっている私たちには耐え難いほど退屈な時間。

ただぼんやり窓の外を眺めていたら夫も隣にやってきた。
この雷の1打を蓄える事が出来れば、それだけでニューヨークの一日分の電力をまかなえる とか、
発電所からの電力が私たちの各家庭に届くまでに70%消滅してしまう とか、
そんな本当かウソか分からないような豆知識をいくつか披露されながら話すこと1時間。
気が付けば雷もすっかり遠のいて静かになっていました。

何かをしながら話をする事が多い中で、こうやって何もない中で話をするというのがとても新鮮で、
退屈どころか十分楽しかった。
それにしても夫はいろんな豆知識を一体どこで仕入れてくるのだろう。
真実なのか、適当なのか、その辺は定かではないのですが、話していると面白い。





Interior - Goods       2007/03/01


最近オーストラリアも可愛い雑貨や小物が増えてきました。
左側の写真はパソコンバッグ。
少し前までは黒くてボッタリしたバッグばかりでしたが、
今はカラフルでスッキリした物もたくさん出ていて、見ているだけでも楽しい。
赤いのは、OFFICEWORKで見つけた物です。
すぐにベコンベコンになってしまいそうな素材ですが、この赤がとても可愛い。
右端のはSmiggleの物。ピンク、ブルー、グリーンなど、自分の好きな色でデスク周りの
物を揃えることが出来ます。

真ん中のハート型クリップは今急成長中のkikki.Kというお店。
スウェーデン雑貨のお店で、店舗も少しずつ増えています。
このお店を起ちあげたのはまだ20代の女性なんだそうです。
彼女がオーストラリアに来たとき、購買意欲をそぐようなオフィス用品ばかりでうんざりしたこともあり、
それなら自分で作ろうとこのお店をオープンしたのだそう。
素晴らしい。


オーストラリアは今までほんとにチョイスが少なかったのです。
値段もものすごく安いのだったら、それはそれで割り切れるのですが、
決して安くはないので、「こんな物に、これだけも払うなんて」という気持ちがいつもありました。
それが今は少しずつ変わってきています。デザイン性にもこだわる人が増えたのでしょう。
このkikki.KSmiggleのようなお店が成功すれば、これからもっとこういったお店が増え、
消費者は選択肢がぐっと広がるし、競争があると値段も安くなる。
ますます住みやすくなってきたと感じる今日この頃です。