Food and Drink - Macaron     2011/6/28


何度かドナヘイのマカロンに挑戦してみたものの、
未だパッケージの写真のように綺麗に仕上がったことがなく悔しい思いをしています。

初めてマカロンを作る人で、あの簡単な説明のみで成功した人っているのだろうか?
ドナヘイさん、スプーンを使ってトレイに丸く形を作るみたいなことかいてますが、
スプーンじゃあんなきれいな円にならないよ。
ここは絞り袋を使わなきゃ。

次から次に買い足してまんまとドナヘイの戦略にはまってしまった。

でも今回はドナヘイに頼らず自分でつくってみようと思って材料を計量。

マカロンってお砂糖の量が半端じゃないんですね。
卵白の倍の量のお砂糖が必要らしい。
卵白が120グラムとしたらお砂糖は240グラム。
成功の秘訣は卵白に対してのお砂糖の割合が重要だから勝手に減らせないものらしい。

小さなボールに溢れんばかりのお砂糖の量をみて、
これはお家で作っちゃダメなお菓子だと思いました。
だって作った物全部を家族4人、
といっても夫と私は食べないので子供たち2人でこの山盛りの砂糖を消費することになる。
恐ろしい。

ま、失敗したんですけど。



ピエもなくブツブツ穴だらけで私の鼻の頭の毛穴のよう。

負け惜しみじゃないけど、マカロンはたま~に買って楽しむものです。

そのマカロン、先々週末Adriano Zumboに塩キャラメルを買いに行ったらなくてがっかりしたので
夫に催促し続けてLindtで買ってきてもらいました。
やっぱりLindtの塩キャラメルは格別に美味しかったです。
普段甘いものを食べない夫も珍しく気に入った様子。

そして今日Pattison'sという結構美味しいと言われているケーキ屋さんの前を通りかかったらマカロンを発見。
どんなマカロンがあるんだろうと覗き込んだら塩キャラメルもあったんです!
取り合えず1つだけ買って味見。

うーん、塩?キャラメル?何だかどっちも中途半端な締まりのない味。
これでものすごいカロリーを摂取したと思ったら腹立たしい。

Lindtの塩キャラメルは塩加減が絶妙で別格です。

さて、美味しい物つながりで最近我が家でよく食べているもの。



オクラは前からちょくちょく食べてはいるのですが、
素揚げか、生姜醤油で和えるか、納豆と混ぜるかでパターン化してちょっとマンネリ。

前にとりしやさんで〆にオクラ雑炊をいただいたら
これがとても美味しくて「こんな食べ方があるんだー」とかなり感動しました。
それ以来マネっこして鍋のあとの雑炊にはオクラをちょい足し。
とろみがあって美味しい雑炊になる。

美味しいお店にちょこちょこ連れ出してくれると、
料理のレパートリーも増えるし、お家で美味しい手料理が食べれるのですよ。


話は変わって、
学校帰りに次男が「地球で一番危険な動物は何か知ってる?」と質問してきた。
私は「蛇?毒蜘蛛かなー?」と言ったら、
次男は「人間」と言った。
戦争とか原発とか一度にたくさんの人を殺す動物だからと。
一番頭がいいはずなのにねーと。

「人間は賢く愚かなものなんだって」と言っておいた。

原発のこと、
放射性物質って煮ても焼いても蒸しても何をしても消えないもの。
福島だって未だに収束していないし、収束しそうにもない。
今の段階では人類には手に負えない代物なんです。
手に負えない代物は取り扱うべきじゃない。
もう脱原発の方向に向けて皆で協力し合わないと。
オーストラリアには原発はないけど、ウランを輸出している時点で同罪。
世界中が脱原発の方向に向かっていけばいいなと心から願います。



Others - Dog     2011/6/23


子供の頃に動物を飼いたいと親にねだったことがある人って結構多いんじゃないかと思うのですが、
今次男がその状態。
犬が欲しいとずっと言い続けています。
次男以外の3人は反対派。

次男の犬を飼いたいという気持ちは良く分かる。
犬は可愛いし、犬のいる生活は楽しいことも知っていますが、
可愛いだけでは飼えないということもよく知っているから反対なのです。

去年亡くなったワンちゃんは年をとって呆けてしまってから本当に大変でした。
朝起きたら床中がウンチまみれで、まず床掃除、
それからワンちゃんをお風呂に入れてきれいにすることが私の朝一番の仕事。
そんな状態が1年ほど続きました。
病院代だってものすごい。ちょっとした治療で数千ドル飛んでいくのです。

元気なときはいいけど、病気や怪我をしたとき、年をとったときの介護などなど、
精神的にも肉体的にも経済的にもかなりの負担が生じる。
長男はほんとによく介護を手伝ってくれたので彼はその大変さを知っているし、
ワンちゃんが死んでいくのを見るのはもう嫌なんだそう。だから反対なのです。

ワンちゃんの寿命は10数年。
その10数年の責任を考えると正直気が重い。

でもね、ワンちゃんが私達に与えてくれるものはお金で買えないものがたくさんあるってことも知っているから
夫も私も頭ごなしに反対しているわけではないのです。

「犬、犬」とうるさい次男と、反対派の夫とのやり取りがしばらく続いていましたが、
ある日、夫が1つ条件を出しました。


「バイオリンの練習を取り合えず3ヶ月の間ちゃんとやること。」


次男、バイオリンの練習がほんとに大ッ嫌いでね、週1回ちょこっとやればマシなほう。
そんな次男に対して、
「たったの3ヶ月、そんなことさえ出来ないような奴は犬の世話なんて出来るわけがない」というのが夫の言い分。

その条件を出してから3ヶ月の期限が今月末。
次男、犬を飼いたい一心で頑張ってバイオリンの練習を続けています。

犬を飼うことになるのかなー。

もし飼う事になれば、Pet Rescueという所から引き取ることを思案中。
ここは人間の身勝手で捨てられた動物たちの為に新しい家族を見つけるためのサイト。
この他にも同じような活動をしているサイトがいくつもあります。

ただ、次男が飼いたがっているのはゴールデンレトリバー、それも子犬となるとめぐり合える確立はかなり少ないです。
犬を助けるといいながら選り好みしている時点で、単なる自己満足にしか過ぎないのですが、次男の願いも叶えてあげたい。

ゴールデンレトリバー。

とても頭が良くて温厚な性格の犬らしいけど、
子犬の可愛さよりも、10数年後の介護の大変さが頭をよぎってしまう。
だってその頃には私も50をとっくに過ぎている、もしかしたら60近くになっているかもしれない。
そんな私が大型犬の介護なんて出来るのだろうか。

ワンちゃんのいる生活を楽しみにしている気持ち半分、長い間の責任の重さなどが入り混じって複雑なのです。



Going Out! - Manly     2011/6/21


シドニーは、久しぶりにカラッとしたお天気で気持ちの良い週末でした。

日曜日、「歩いてどこかへ行きたい」と次男が言うので、
だったらビーチがあって景色のよい所にしましょうとマンリーまで出かけてきました。

マンリーまで車で行き、そこからノースヘッドまでテクテクと歩きながらついでに味噌用の重石を探すというプラン。

お昼ちょっとすぎにマンリーに到着。

雲一つない青空が広がってるし、ポカポカと暖かい日だったからビーチ沿いがとっても気持ちがいい。
カフェやレストランもたくさんの人で賑わってて何だかリゾート地へホリデーで来たみたい!と
その雰囲気にすっかり飲み込まれた私は、もうノースヘッドまで歩くのが嫌になってしまった。



ウォーキングモードになっている次男の気を静めるためにビーチ沿いをほんのちょこっとだけ歩き、
小腹が空いたのでビーチを眺めながらフィッシュアンドチップスをつまみ、
ぶらぶらとウィンドーショッピングをし、マーケットを覗いて
そういえばマンリーにもAdriano Zumboのお店があったはず!と思い出したのでマカロンを買いに行きました。

マカロンってあまり好きじゃないけど、塩キャラメルのマカロンは美味しいから好き。

なのでそれをまた食べたくてAdriano Zumboに行ったのだけど、

塩キャラメルのマカロンはなかった。

どこで食べたんだっけ???
Adriano Zumboとばかり思っていたけど、もしかしたらリンツだったのかな?
それともロックス???
まーいいや。

マカロンって塩キャラメル以外は美味しいと思わないけど見た目がかわいいですよね。
なので週末ホーンズビーで行われたチャリティーのケーキストールに出そうと思って
ドナヘイのマカロンのケーキミックスを買ったのです。

他のケーキミックスに比べるとちょっとお値段高めのこの箱。



あのマカロンが失敗なく作れるという噂だったけど、そんなことはなく見事に失敗。

表面が滑らかで艶やかでないといけないのに、 デコボコの不細工なマカロンになってしまいました。
後でクックパッドで調べたら、練りが全然足らなかったようです。
けど、味は塩キャラメルにちょっと劣るくらいの美味しさで子供たちがあっという間に平らげてくれた。

そして今日またこの箱を買ってきてしまいました。
雨の日にでも再度挑戦してみようと思います。

そういえば味噌にのせる重石のこと、すっかり忘れてた。
また行かなきゃ。



Food and Drink - Miso paste     2011/6/15


先日オーダーしていた乾燥麹が届きました。
ちょっと味噌を手作りしてみようと思って。

無事に届くかなと心配だったけど、税関で没収されることもなくちゃんと届いた。
でも使用期限がギリギリだったし、税関でも封を開けられていたので麹がちゃんと生き返ってくれるかちょっと心配。

次回作るときの為の覚書として、分量は大豆1キロ、乾燥麹800グラム、塩490グラム。

出来上がるまでに1年くらいかかるそう。
4ヵ月後に一度上下をひっくり返し、更に半年ほど寝かすみたいなので出来上がりは来年の冬。

このロングウィークエンドにドライブがてらセントラルコーストまで味噌の上にのせる重石を探しに行く予定だったけど
連休中はあいにくの雨だったので探しに行けず、取り合えずビールを6本ほどのせてます。



冬なので容器は外に出しっぱなしでもいいのだろうけどワインクーラーで保存することにしました。
冷蔵庫ほど冷たくなく、夏の猛暑のときでも常に温度を一定にできるからいいかなと思って。
でもある程度シーズン、シーズンで温度差があったほうが美味しい味噌に仕上がるのかな?

麹の戻り具合からして何となく失敗っぽいような気もするけど、
乾燥麹くんが頑張って発酵熟成してくれることを願ってます。

こっちに生麹があればなー。

さて、
今週末の18日土曜日は、ホーンズビーのウェストフィールドの噴水の所で10時から16時までチャリティーイベントがあります。
お団子やケーキなどの販売、お天気が良ければよさこいソーランとかチェロの演奏とか和太鼓とか
れん先生の書道パフォーマンスなどなど盛りだくさんなんだそうです。
ずっと雨続きのシドニー、週末は雨があがってくれるといいな。

日本復興の為、困っている被災者の方たちへ届きますようにと世界中から集まっている義捐金。
現時点で2700億円以上集まっているそうです。
ただね、震災から3ヶ月が経つというのに、被災者に渡ったのはまだほんの440億円ほどなんだそうです。
残りの利息分だけでも数十億?これは一体どこにいってしまうのだろう。
一番必要としている人たちに1日でも早く届けて欲しいというのが皆の願いのはず。
お互い足の引っ張り合いをしている人たち、ほんとみっともない。



Kids - Soccer     2011/6/10


次男がまたサッカーを始めました。

キンディーのときに地元のチームに入っていて
週1回、放課後に練習、そして毎週土曜日は朝早くから試合。
その年齢のサッカーの試合って、皆がボールを蹴りたくてこっちチームも相手チームもだんごになって走ってる。
途中でお腹がすいたと言ってお母さんのところに駆け寄ってくる子もいたり、
ボールに触れないと怒って座り込む子もいたりでほんとにお遊び。
そんなお遊びに週末朝早くから付き合わされるのはもうごめんだと思ってやめさせていたけど、
今シーズン、学校のサッカーチームに選ばれたのがきっかけで
サッカーをやっているお友達に地元チームに入らないかと誘われた。
もうシーズンも半分終わっちゃったけど、途中から地元のサッカーチームに入れてもらうことになりました。

先週の土曜日の朝、次男には聞こえないように「寒い、眠い」とブツブツ文句を言いながら
最初の試合なので夫と私とで応援に行きました。

そして試合スタート。

昔のキンディーの頃のだんご試合を想定していた夫と私は、ただただびっくり。

たった数年でこんなに違うものなんでしょうか。
皆、各ポジションにちらばってるし、攻めの子たちはゴール目指して相手の間をひょいひょい駆け抜けていく。
そのテクニックに拍手、拍手。
そんな上手な子達の華麗な技に感心しきっていたら、選手交代で次男登場。

わ、忘れてた。

この子達の中でうちの次男、大丈夫だろうか。
本部に掛け合ってチームに入れてくれたコーチの顔に泥を塗ることにならないだろうか。
どうか次男のところにボールが来ませんようにとただひたすらお祈りしていました。

ディフェンスの次男、何度かナイスキックを見せてくれ、ちょっとほっとしていたときに、
ゴール間際のポカミスでゴールされそうになったときは膝からくずれおちそうになりましたよ。
けど優秀なゴールキーパーのお陰で命拾い。
強豪相手に引き分けで試合終了しました。

この試合でね、チームの皆にご迷惑をかけられないというものすごいプレッシャーがのしかかってきてます。

練習あるのみ。

でも私、寒いのは嫌。

ということで2人でここの直線でドリブルの練習中。




「外にゴールがあるんだから外でやれ」
「外で使ったボールを家の中に持って入るな」とか文句を言う人が約1名。
かといって外で次男の練習相手をする気はないらしい。

困った人だ。



A Day - Soy Candle     2011/6/01


お友達からソイキャンドルをいただいた。
ほんのりと甘い香りがしてとても気に入っていたキャンドル。
とうとう使い切ってしまったので新しいのを探すため
ネットで色々検索してるとどうやら自分でも簡単に作れそう。

早速ソイワックスを5キロオーダー。
今回利用したオンラインショップはこちら

香りはいつもリフレクソロジーでお世話になっているAbsolute Relaxationさんのところで
グレープフルーツの香りのエッセンシャルオイルを取り寄せてもらった。
フットバスの際に毎回いろんな香りのエッセンシャルオイルを垂らしてくれますが、
このグレープフルーツの香りがドンピシャだったのでこれでキャンドルを作りたかったのです。
甘ーい香りが苦手な夫には、ジューシーなグレープフルーツの爽やかな香りはとても好評。

ソイキャンドルは天然の大豆の油を使っています。
パラフィンと違って空気の浄化作用があるらしいです。
その上、溶けたロウを手や指先に擦りこむようにマッサージすると
しっとりとして冬の寒い時期のアカギレとかの予防になるのだそう。




見よう見まねで作ったグレープフルーツの香りのキャンドル。

きちんと分量や作り方などを調べてから作り始めたらいいのだろうけど、
面倒くさがりの私は取り合えず作りたい。

その結果、最初に作ったキャンドルは火をつけた途端、表面がボワッと燃え出した。炎上?
危ない、危ない。

エッセンシャルオイルの入れすぎか、オイルとワックスの混ぜが足らなかったのか、、、。
分量の割合を調べてみるとワックス50グラムに対してオイルは20滴ぐらいが適量なんだそうです。


そして2度目の挑戦。

1つはディプレッショングラスの蓋つきのバターケースにウィックを2つにして流し入れ、
もう1つはファイヤーキングの取っ手つきのラメキンに流し入れました。
取っ手がついていると停電のときとか持ち歩けるので便利そう。

ただね、火をつけてもグレープフルーツの香りがほとんどしない。

キャンドル自体は食べられそうなほど美味しそうなグレープフルーツの香りがするけど
エッセンシャルオイルが揮発しやすい為、火をつけた途端炎の熱で香りが飛んでしまうようです。
やはりキャンドル用のフレグランスを使わなければ香りを残せなさそう。
とっても気に入っている香りなのにキャンドルには不向きでした。残念。

今日か明日辺り、キャンドル用のココナッツオイルと洋梨オイルが届く予定なので再度挑戦。



キャンドルばかり作っている私に

「次から次に夢中になれるものがあって羨ましいよ。」 という夫。

いろんな意味で どうもありがとう。